セールス事業部

TOKYO HEAD OFFICE SALES DIVISION

管轄役員メッセージ

専門性で切り拓く未来
~市場価値を高めるセールス事業部~

セールス事業部はP&A初の分業制の組織となっており、営業職は新規営業に集中し、プランナー職は顧客の企業成長に向けた採用支援からコンサルティングを行っていきます。
専門性を重要視しており、それぞれの職種が高いスキルを持ち、顧客に質の高いパフォーマンスを提供できているからこそ顧客満足度の高い部署となっています。
自分自身のスキルを高め、市場価値の高い人材へ成長したい方にはピッタリの組織となっております。

取締役 第2営業本部長

江田 大和YAMATO EDA

事業部責任者

BUSINESS DEPARTMENT MANAGER

P&Aの理念やビジョンのもと、経営の4大資源である“人”の側面から、顧客の課題解決と企業成長のお役に立つという大義で動いているのが、セールス事業部です。

分業制のため、営業職とプランナー職が二人三脚で顧客をサポートしているのが最大の特徴です。
コミュニケーションも活発で、メリハリのついた環境です。まだまだ発展途上の事業部。成果にこだわり、プロ意識をもった方とともに事業部を拡大させていきたいですね。

セールス事業部 責任者
松本 武司TAKESHI MATSUMOTO

職種紹介

営業職について

SALES JOB

PICKUP社員

PROFILE

三輪 一貴

KAZUKI MIWA
●入社 2022年年4月1日
●部署 セールス事業部
●職種 営業職
●役職 課長

個とチームのスキルを
高めていく

新規開拓から契約獲得までの営業活動を担当し、ただの“求人広告代理店”ではなく、お客様の企業の課題解決を軸として幅広いご提案を行うことで、企業の成長を採用の面からお手伝いしていきます。また、営業に集中できる環境がある為、新しい採用手法を考案するなど、新たな取り組みにも積極的に挑戦していく事ができます。

INTERVIEW

入社した理由

「この環境であれば自分の実力を最大限発揮し、大きな成果を上げることができる」と直感で感じたことがきっかけです。人的・物理的・制度的環境とあらゆる面がありますが、年次関係なく上に上がれる事、評価基準が明確であるということを教えてもらいました。一般的には、一定の年数を経れば昇格ができる企業も多いと思いますが、それは果たして本当に自分がやってきた成果に応じたものなのか?と疑問を感じるタイプです。僕は、昔から周りと同じレベルで生きるのが嫌な性格なので、年次関係なく駆け上がれる環境であれば、成果を出すだけだと思います。人事・上司の話を聞き、当時内定を貰っていた会社よりも、環境があるからこそチャンスを掴みすいと思い入社を決めました。

やりがい

営業職の最前線を走り続ける中で培った「数字への責任感」と「お客様に寄り添う力」は、マネージャーとなった今、チーム全体の成長に還元すべき価値であり、部への貢献だと思ってます。一人ひとりの強み・課題を分析しメンバーの強化、組織全体の成果を最大化させる事がやりがいに繋がります。個人で結果を出す達成感はもちろんありますが、“誰かの成功の背中を押せること”に、営業とはまた違った喜び・充実感を感じています。「自分が変われば、チームが変わる。チームが変われば部が変わる。」そう言った連鎖を生み出せるのはマネージャーという中間管理職のポジションならではのやりがいだと感じます。また、今年は課長職の中で唯一2班体制というメンバーが一番多いチームを任せていただいており、自分の組織を年々大きくできているのものやりがいの一つです。

成長したこと

かつては、「お客様に満足していただくためには自分は何ができるか」「担当顧客数をどう増やすか」といった、いわば自分自身の成果に重きを置いた”利己的”な視点で仕事に向き合っていました。しかし、マネージャーとしてチームを任せれるようになってからは、より広い視点で物事を捉えるようになり、周囲を巻き込みながら組織として成果を出すことにフォーカスするようになりました。自分一人で何かを成し遂げるのではなく、チームや部全体の状況を先読みし、自ら行動する“起点”としての意識が芽生えたことは、僕自身にとって大きな変化であり、成長です。「利己的」から「利他的」な視点への変換によって、より大きな成果を生み出せていると実感しています。

目標

自分だけでなく「部下の昇格」という成果を生み出すこと。そして組織の未来を創ること。これまで3年間、営業として数字に真正面から向き合い、実績を積み上げてきました。そして今、自分が成果を出すフェーズから「人を動かし、育て、組織を伸ばす」側のミッションへと大きく舵を切っています。昨年は、初めて部下をマネージャーに昇格させることができました。これは自分にとっても大きな転機であり、「誰かの成長に本気で向き合う」ことの喜びと責任を強く実感しました。その経験から今年は、マネージャー・役職者の輩出をさらに増やすことを目標としています。その実現のために昨年の課題であった「自分の手元を空けること」つまり時間作ること。業務効率を徹底的に見直し”育成に向き合う時間”をつくりにいきます。目指しているのは成果を出せる強いチーム。一人ひとりが力を発揮できる環境を整え、チームとして、部として、大きな成果を生み出せることが理想です。

P&Aの良い点

当社の大きな魅力は、いわゆる”年功序列”がなく、成果に応じて誰もが遠慮なく上を目指せる点です。極論を言えば、1年目の社員であってもリーダー・主任・係長に昇格できます。在籍年数ではなく、「どれだけ成果を出したか」「どれだけ組織に貢献したか」に対して明確な評価基準が設けられているからこそです。ただし、この制度が成立しているのは、刑部さんや役員の方々をはじめ、これまでこの会社の土台を築いてこられた先輩方の努力があってこそ。そして僕自身においていえば、日々信頼してくださっているお客様いてこそです。だからこそ、役職に就くことはゴールではなく、関わってくれたすべての方々への「恩返し」であり、「責任を果たすこと」だと考えています。支えていただいた方々の支えを無駄にしないよう、これからも期待を超える成果と価値を届けていきたいと思います。

P&Aの悪い点

「良くも悪くも何事も頑張り過ぎてしまう点」です。特に中間層がまだ十分に育っていない状況下でも、次々と新しいことにチャレンジし続けている点は非常に素晴らしい企業文化だと感じでいます。一方で、まだ基盤が整いきっていない段階で次のステップに進むスピード感については、時に早すぎると感じる場面もあります。チャレンジ精神そのものはPAの強みであり魅力であるからこそ、今後は「土台も固めながら進む」バランス感覚がより求められてくると感じています。

採用プランナー職について

RECRUITING PLANNER

PICKUP社員

PROFILE

川上 愛瑛

MANAE KAWAKAMI
●入社 2019年4月1日
●部署 セールス事業部
●職種 採用プランナー職
●役職 課長

採用のプロとして
“付加価値"をご提供

お客様の採用のコンサル、人事業務の運用を担当します。様々な業界・職種の採用に携わることができるため、採用のスペシャリストとして活躍できます。また、複数の企業様の採用を同時に運用していくため、マルチタスクをこなす能力を高めることができます。

INTERVIEW

入社した理由

実は一度、大手の不動産会社に内定を頂いており、内定式にも参加していたのですが、ふと秋頃に「社会人最初の会社は本当にここで悔いはないのかな?」と漠然と考えるようになりました。そんな時にたまたまスカウトメッセージが来ていたP&Aになんとなく惹かれ、直感で説明会に参加したのがきっかけです。そしてそこで人事の方にお会いし、「ここだ!」と思いました(笑)また、どんな環境や仕事でも、絶対成果を出して頑張る意思は固く、収入や役職、スキルなど「同世代に負けたくない」と強く思っていたこともあり、全体的に若くて勢いがある所にも魅力を感じ入社を決めました。

やりがい

同世代と差をつけられている実感が3、4年目でやっと持てるようになり、それはとてもやりがいに感じています。本気で勝負しているからこそ、女性で自分より圧倒的に稼ぎの良い方に出会う事はないですし、友人や同僚にも「すごく仕事頑張ってるよね」「顔つきが変わったね」と言ってもらえることも多くなり、仕事を通して違う自分になれている気がしています。そしてきっと、私が本気で仕事をし続けられているのは、自分以外のP&A社員も本気で仕事に向き合っているというこの環境があるからこそだと思っています。

成長したこと

メンタル面に関してはかなり成長したと思います。もともとはメンタルの弱いタイプだったのですが、今は下に部下が5人いるので、自分が歩みを止めてはいけないという思いが私を強くしていると思います。多少の慣れもあるかとは思いますが、以前までなら明らかに耐えられなかった状況や、クレームなどにもある程度タフになれていると思います。

目標

自分がプランナーとして新たな道を作る事が目標です。現在プランナーでは一度産休・育休に入ると、復帰後も他部署に行ってしまい、戻ってこられた方がいません。なので、私が一つ新しい道を作れたらいいなと思っています。ただ、今の環境のままでは子育てしながらプランナーを続けるのは、お客様にも迷惑をかけてしまいますし、きっと自分の身も持ちませんので、まずは後輩を育て、復帰後にプランナーを管理する立場として戻ってくることができれば、よりプランナーという組織を良く、大きくしていく事ができるのではないかなと思っています。

P&Aの良い点

社員全員が本気で仕事をしている所です。成果を上げることはもちろん簡単ではないですし仕事をしていると壁にぶつかることもあります。でも、そんな時ふと周りを見渡すと妥協せず努力してるメンバーがたくさんいるんです。そして、そうやって努力をしている方が会社で表彰されている姿を見ると、「私もあんな風になりたい」と思えましたし、周りが頑張っているからこそ自分も頑張れるという雰囲気は、P&Aのいい所だと思います。

P&Aの悪い点

プランナーの仕事は人の手だからこそできる仕事であり、機械的ではなく1人の人事としてクライアント先に介入する手厚い支援が一番の魅力だと思っています。ですがその反面、お客様が多ければ多いほど、1社にかけられる時間が本当に限られてきます。そうすると「もっとこうしたいのに」とか「時間があればもっとこうできるのに」ともどかしく思う事がある為、今後人事のプロとしてよりお客様と深く関わっていくためにも、可能な部分から、効率化できる仕組みがもっと構築されていけば良いなと思っています。

ENTRY
挑戦できる時代を、次代にも。
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Source of place and ability

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