「自分らしく居られる場」を提供し続ける
“プレイス&アビリティ”という社名は、直訳すると“場所と能力”。
自分らしく働ける場所があってこそ、ひとりひとりの能力を最大限に活かしていけるという代表の考えが、この社名に込められています。
ご相談はこちら
“プレイス&アビリティ”という社名は、直訳すると“場所と能力”。
自分らしく働ける場所があってこそ、ひとりひとりの能力を最大限に活かしていけるという代表の考えが、この社名に込められています。
P&A社員の名刺は全員デザインが違います。“社員それぞれの個性を同じ名刺で一色淡にしたくない” “全員に自分らしく働いてほしい” といった代表の願いから、名刺の裏面に一言、自身の信念や好きな言葉を刻めるようになっています。
このように、社名に込めた思いがこんなところにも散りばめられています。
2009年に設立したプレイス&アビリティ。
対前年比を常に大きく上回り成長を続けている弊社ですが、
現在に至るまでには様々な苦難や困難がありました。
そんなこれまでの歴史の一部をどうぞご覧ください。
【動画概要】
■2009年 会社設立
■2012年 採用ビジネスが軌道に
■2015年 P&A最大の危機到来
■2016年 P&Aの改革
■2019年 大阪支社設立
■2020年 再び大きな壁
■2021年 対前年比150%を構築
■2022年 業界2位に到達
■2023年 就活アプリ「バズくる‼」リリース
■今後の展望
お客様をお迎えする会社の顔となる場所です。来客があった場合はここでお待ちいただきます。
会議室を使うほどではないけれど、静かな場所で話したいという時に大活躍のスペースで、お客様にも自由にご使用頂けます。
執務室内にあるフリースペースです。お昼時にはメンバー同士でランチ会が開かれていたりと、社員の憩いの場となっています。
各事業部の席近くにあるファミレスブースは、席の離れている社員とも気軽に話し合いができ、多くの社員が愛用しています。
社内の喫煙所スペースは、比較的広く設けており、他事業部のメンバーとの情報交換の場としても非常に大活躍しています。
10名会議室では、椅子も重厚感のあるものになっており、大切なお客様の来客時や社内での重要な会議等で使用します。
6名会議室では、チームのミーティングや、ちょっとした会議で使用でき、ここでお打ち合わせや面接などを実施することも。
2名会議室では、社内の1対1での面談はもちろん、WEBでのお打ち合わせや面接で使用されることが多い会議室です。
大門・御成門・浜松町エリアは、オフィス街とあって飲食店も豊富。
ランチタイムは何を食べるか迷ってしまうほど!
社内には冷蔵庫・レンジ・ポット等が用意されており、社員全員が自由に使用することができます。
浜松町駅・大門駅・御成門駅の3駅からのアクセスが可能な好立地で、通勤に便利なのはもちろん、営業活動も効率的に行う事ができます。
代表が社員と気軽に話ができる環境を大切にしていること、そして社内全体をいつでも見渡すことができるように、あえてP&Aでは社長室を設けていません。
P&Aでは役職や入社年次に関わらず、「〇〇さん」と呼び合う、とてもフランクな環境があります。中には、下の名前で呼び合う社員も♪本当に仲のいい会社です!
平均年齢が25.9歳であり、20代が全体の90%を占めています。年齢が近い仲間が多くいるため、コミュニケーションが取りやすく、働きやすい環境が整っています。同世代同士での共感や理解があることで、チームワークが促進され、業務効率もUPします。
各事業部の席近くにあるファミレスブースは、席の離れている社員とも気軽に話し合いができ、多くの社員が愛用しています。お昼時には、社員同士が話をしながら昼食をとることも♪
外出の合間の少しの時間でもカフェで仕事を行う事ができ、また社内会議に持参できることにより仕事の効率を上げることができます。
「かけ放題・5ギガプラン」に加入。完全にプライベートと仕事を分けることができます。
【サイボウズ】
全社員のスケジュールが共有・可視化されており、各種申請はサイボウズ上のWEBで行います。
【キントーン】
全営業メンバー、チーム売上、事業部売上など一目でランキングが把握できます。
【ジョブカン勤怠】
勤怠上のシステムで、『タイムカードの役目』や『交通費精算』『勤怠系の申請』を担います。またSuicaと連動しており、社内の出退勤管理はSuicaタッチにて、外出先ではWEBでの打刻にて対応します。
【ジョブカン給与】
給与明細や源泉徴収票をwebで確認できるツールです。
【LINEWORKS】
社員同士や顧客との連絡用チャットツールとして導入しており、LINEアプリユーザーとのやり取りも可能です。
・オリエンテーション
・システムの使用方法
・事業内容と組織体制理解
・P&Aの沿革
・MVV浸透ワーク
・ビジネスマナー基礎
・営業とは
・リスト作成方法
・テレアポの基礎
・テレアポロープレ
・代理店の仕組み
・業界別講座 etc.
入社後に3日間の「集中日帰り研修」を行います。この研修では、挨拶の基本から働くことについての理解まで、社会人としての心構えを学びます。
面接時に希望した部署配置は変わりませんが、その中で適性を考慮してどのチームに配置するか判断され、その結果が発表されます。
配属されたチームの先輩がOJTとして新入社員をサポートします。
ここではじめて働いている先輩から実際の業務スキルやノウハウを学んでいきます。
評価基準は『売上評価』と『人物評価』と『自社メディア販売本数』。
『売上評価』は各役職に明確な金額設定がされています。また、『人物評価』では行動指針の浸透度で担当上司が毎月評点を付けていきます。
評価基準は『役員評価』と『人物評価』。
『役員評価』は年2回ある役員面談にて自身の仕事スキルをプレゼンすることで判断されます。
9月上旬 : 上期中間発表会
12月下旬: 上期表彰式
3月上旬 : 下期中間発表会
6月下旬 : 下期・年間表彰式
*中間発表会は東京(東京本社)と大阪(大阪支社・名古屋支社・福岡支社)の2拠点それぞれでの実施となります。
*中間発表会の参加メンバーは営業職種のみとなります。
*上期と下期の表彰式は全社員が東京に集合して実施となります。
P&Aでは電話での営業がメインとなるのでアポイントの獲得数はとても評価されるポイントです!!特に入社してすぐは売上の土台となるこの“アポイント”を多く獲得することが今後の成長にも繋がっていきます。
新入社員・中途社員問わず、入社1年以内のメンバーの中で売上成績を競い、優秀者は表彰台に上ることができます。ベテラン社員だけでなく若手のうちから大きなやりがいや目標を持って取り組むきっかけを新人賞という形で用意しています。
採用プランナー職に特化した賞で、主にリピート契約によって売上げた成績を競います。自分の仕事が数字として表れることによって、個人の努力が可視化されやりがいに繋がるだけでなく、数字を追う営業との一体感をも味わう事ができます。
個人の数字を追うプレイヤー(営業職)の中から成績優秀者を表彰しています。年次関係なくに競い合う事ができる為、年度によっては新入社員が受賞をすることも。表彰式直前まで必死に数字を追いかけるため、毎度ぎりぎりまで誰が一位になるか予測不能な面白い賞です。
自身がまとめるチームを持つマネージャーが、チームごとに目標達成率を競い合います。個人の成績のみではなく後輩をどれだけ育てられるかがこの賞のキーとなっており、マネージャーとしての資質や部下からの求心力が数字として表れたチームが表彰を受けます。
経営管理部・CRM職以外の数字を追う全事業部で、半期ごとの目標売上達成率を競います。成績が良い部署については、表彰はもちろん、翌四半期には事業部ごとに社員旅行など様々なイベントを行うことも可能です。
各事業部を管轄する役員が、管轄内のメンバーから総合的な優秀者を選出し表彰します。バックオフィスを含む全社員が対象になるため、普段スポットライトがなかなか当たらない社員も努力次第で表彰の機会が与えられます。
代表自ら秀でた社員を総合的に判断し、選出されたメンバーが晴れて表彰を受けます。こちらも役員賞と同じく全社員が対象になっており、直前まで結果が予測できないことから毎度発表の前には会場に緊張が走ります。
管理職は男性というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。しかし、P&Aはそんなことありません!年齢や学歴はもちろん、性別問わず様々な仕事・ポジションにチャレンジしていく事ができます。また、産休・育休などライフステージが変わってからのキャリアについても柔軟に対応しており、それぞれの社員にとってベストな働き方を共に見つけていきます。
経営管理部 人事
安田 早紀SAKI YASUDA
基本的に毎週水曜日は、普段よりもすこし遅い10時が出社時間です。 週の折り返し地点、疲れがたまる曜日ですが、週の後半まで全力で走り切りるためにつくられた制度です。
学ぶ意欲のある社員をサポートする、『書籍購入制度』。 資格の教科書やノウハウ本など、仕事の役に立つ書籍を会社の経費で購入することができます。
役職が主任以上、もしくは在籍2年以上でキャリアチェンジを希望する社員は、別職種への異動希望を出すことができます。
四半期ごとに年4度執り行われる「中間発表会」および「表彰式」にて、優秀な社員を表彰する機会があり、社員それぞれの目標やモチベーションに繋がっています。
P&Aでは福利厚生として、国内会員制リゾートホテルエクシブがリーズナブルな価格で利用することができます。
これまで多くの新部署を立ち上げてきたP&Aですが、そのメンバーは指名制ではなく、必ず立候補制を取っています。本人の意思をできるだけ尊重することが、適材適所な人事を実現しています。